世界観

日本の文化

このところ、毎日ウクライナのニュースがマスコミを満たしています。日本のマスコミは、見事なぐらい歩調をあわせます。ウクライナという国は遥か彼方ですが、地政学的にはロシアとウクライナ中国と台湾という関係に似ています。1991年、日本ではバブルが...
世界観

世界平和のために

グレートブックスは、ブリタニカの3大出版物の一つでした。シカゴ大学総長、ロバートメイナードハッチンスと、シカゴ哲学研究所、モーティマー・J・アドラーにより選ばれた、西洋の名著、およそ200編のアンソロジーで、全54巻。 その第一巻はハッチン...
世界観

ウクライナ part2

ウクライナが勝つかもしれません。毎日報道される、ロシアのウクライナ攻撃は、このメルマガを書いている土曜日の段階で、キエフを包囲していますが、占領していません。キエフは大変歴史のある街で、300万もの人が住んでいるといいます。300万人、横浜...
世界観

ウクライナ

毎日、テレビはウクライナのニュースを流しています。ロシアのプーチン大統領は、悪の権化、ウクライナのゼレンスキー大統領は、俳優だった時代に演じた「国民の僕」そのままの正義の味方というイメージです。ロシアの攻撃はマンション、ビル、学校、テレビ塔...
歴史

論語と算盤 part6 時期を待つ要あり

渋沢栄一は、半世紀ほどの活動で、500の企業、600の非営利事業を起こしました。明治から大正、昭和の初期という日本経済黎明の時という背景があったにしても50年で1000以上というのは、毎年20以上、月に2件弱の立ち上げです。どれほど大変かは...
哲学

論語と算盤 part5 論語は萬人共通の実用的教訓

渋沢栄一は、明治6年34才で大蔵省を辞職しますが、同僚の玉野世履が、渋沢を惜しんで自宅まで引き止めに来ました。「君を見損なった。君なら、遠からず 大蔵大臣にもなることのできる才能だ。 その才能を、明治日本の天下国家の発展のために尽くさず、 ...
人間関係

論語と算盤 part4 人物の観察法

佐藤一斎先生は、その著書『言志録』のなかで、「初見のときに相すれば人多く違わじ」と言われています。つまり第一印象なのですが、先入観がない分、意外と正確だといいます。何度も会い、色々知るうちにかえって雑音が入り、目が曇るというのです。初対面の...
歴史

論語と算盤 part3 天は人を罰せず

孔子は「罪を天に獲(う)れば、祈るところなし」と言われましたが、これはどういう意味でしょうか?この天は、天命の意味であろうと思われます。生き物が魚に生まれるのも、鳥や獣に生まれるのも、はたまた人間に生まれるのもこれが天命。この天命は、いかな...
歴史

士魂商才

天神さまで有名な平安時代の政治家、学問の神様と言われました。菅原道真は和魂漢才といいました。和魂とは日本人の考え方、漢才とは、唐天竺からやってきた文明のこと。中国の儒教、インドから来た仏教などのことです。聖徳太子は日本に仏教をとり入れました...
歴史

論語と算盤

勝海舟が『世の中で恐ろしいものを二人見た。 一人は西郷南洲。 もう一人は、横井小楠』といいました。横井小楠は、熊本藩士で1860年『国是三論』を書いています。【富国】【強兵】【士道】の3つです。士道について、 西洋の学は、ただ事業上の学にて...