文化

論語と算盤 part23 口は禍福の門なり

渋沢はいいます。余は平素多弁な方で、よくいろいろの場合に口を出し、あるいは、演説なぞも所構わず頼まれればやるので、知らず知らず言い過ぎることなどあって、人から揚げ足を取られたり、笑われたりすることもある。一切口を閉じたら、その結果はどうであ...
哲学

論語と算盤 part22 常識と習慣

渋沢は言います。常識とは、言語挙動すべて中庸に適うもので、学理的に言えば「知情意」の三者がそれぞれバランスを保ち、非常に発達したものが完全なる常識といえる。智とは、モノを識別する能力で、これが不十分だと、善悪是非の区別がつかず利害得失の鑑定...
営業

ハーバード流交渉技術と営業

営業は、一般的に、売るべき商品に不満を言うことは許されません。お客様の理解力や資金力に注文を付けることも出来ません。ひどい場合、『売れないものを売るのが営業だ』と言われたりします。営業なんだから、なんだって売れるだろうと思われているのは、医...
その他

営業のレベル part3

営業の達人のレベルというのは、「営業ではない」というと、読んでいる人は、期待したのにはぐらさかれた、と感じるかもしれません。営業の達人の目指すべきレベルは「うまく売られた」・・と思われないことです・・「自分の探していたものがここにあった」と...
人間関係

営業のレベルアップ

営業にも、スポーツや、職人芸のような、上達の段階があるとして多くの人は優れた名人芸の営業マンに会わないので、強い営業を誤解している場合が多いように思います。なぜ会わないかというと、まず名人は、絶対数が少ないのです。次に、名人が会うべき相手は...
その他

営業のレベル part2

踊りや楽器などの芸の世界、大工や植木職人、料理人などの職人の世界、テニス、サッカー、野球などのスポーツの世界には、上達の階層があります。カリフォルニア大学バークレー校哲学教授、ハイデッカー研究家のヒューバート・ドレイファスによると【第1段階...
その他

営業のレベル

昔、田舎から出てきた人を、『田舎っぺ』略して「カッペ」と呼びました。この人達は、自分のファッションが、都会では似合っていない事に気づいていません。【第一段階】やがて気づいてはいても、抵抗する、「私はどうせ田舎者、これで良いのだ」「芋」と呼ん...
営業

新しい営業研修

営業研修を、意味あるものにするにはどうすればよいかと考えました。渋沢に触発され、自分の得意を、仕事にするとすれば、と考え、私は、人生の大半を、営業研修で生きてきました。ブリタニカのセールスマネージャーの10年、毎月1回は新人を募集し、採用し...
営業

営業研修のあり方

私は、長年自分の生活の糧を営業研修で得てきました。アチーブメント、PHP、MFビルマネジメント、ニッセイマネジメントなど最近では、トーラスマーケティングが、私のセミナーを色々な会社に売ってくれていわば、【お題】を頂いて、営業の話をしてきまし...
哲学

論語と算盤 part21 一生涯に歩むべき道

渋沢栄一は元は百姓でした。その頃から、藍の買い付けなど商才を発揮していました。その後、武士になろうと思い立ち、幕末の風雲に乗って、一橋家の家来になり慶喜が将軍になったので、遂に幕臣となり、幕臣として、パリの万博に向かいました。ところがその後...