世界観

日本に欠けているもの

現在の世界では、SDGsというのが一つの合言葉のようになっています。上場企業というのは企業にとって、一つのゴールですが、上場するというのは、ある意味、会社を売ってしまうのに等しいわけです。公開された株を、誰でも買えるようになるわけですから、...
世界観

日本再興の具体策 part2

日本は、今コロナ自粛で、自宅に籠もり、居酒屋や外食産業は大変です。これを読んでいる皆さんには、感染している人がいないことを祈ります。イスラエルの歴史学者ハラリ氏が、朝日新聞に寄稿したようにAC『アフターコロナ』の世界は、元通りにはならないで...
世界観

日本再興の具体策

日本は30年ほど低迷しています。高度経済成長の頂点は、1991年でしょうか。バブルの崩壊から打つ手を間違え低迷から抜け出せなくなっています。日本の医療費は毎年3%ずつ増え、その金額は50兆に達し長期債務残高は、1993年には200兆円、日本...
政治

日本の経営の舵取り

日本の経営の強さは、どこに有るか考えてきましたが、今は、コロナ騒ぎで緊急事態宣言が出て、日本中が浮足立ち、あるいは息を潜めているようです。私は、こういうときほど、時間ができるので、根本的な問題をじっくり考えるべき時だと思います。今回、安倍首...
健康経営

企業成長のための戦略 part2

今週は先週に引き続き、日本の優秀企業の後半の3項目を書きます。4 危機を持って企業のチャンスに転化すること 危機の中冷静さを失わず考えなく、全社をあげて変革に向かわせる。マブチは、全て玩具用のモーター塗料の鉛でアメリカが輸入ストップ。テープ...
健康経営

企業成長のための戦略

企業を有機体と捉えると、個々の細胞に当たるのが個人で、個人が不健康な状態になれば、全体が不調になるのは当然で、そのことを、先週までに書いたつもりです。今週は、「日本の優秀企業研究」から、企業が外の環境にどう対応するか。人間であっても、自分の...
健康経営

社員の職務上の成長サポート

中国は商人の国で、日本は職人の国だという考え方があります。大工や左官、庭師、植木職人・・板前に、家具職人、畳、和服、小物、陶器、漆塗り・・・考えてみれば、彼らは一生をかけて親方から仕事を学び、自分のものにします。日本人は「細工」という、繊細...
健康経営

生命原理による経営

生命原理の経営ということを先週はいいました。日本では、現在健康経営というのが大変流行っています。流行っているというのは、つまりもてはやされているが本質的ではない、ということです。健康経営銘柄は大企業から一業種一社、30社ほど選ばれます。それ...
哲学

生命と日本文化

『東西両文明の架け橋に、日本が成らねばならない。』ということは、明治以来多くの日本人が考えてきたことだと思われます。近代西洋文明の二元論、要素還元主義、物質機械文明のゆきづまりは、1960年代のローマクラブの警告から続いており、現在ではSD...
営業

日本的経営の強さ

「日本の優秀企業に共通する要件として、1. わからないことは分ける2. 自分の頭で考え抜く3. 不合理な点を見つけ出す4. 危機を持って企業のチャンスにする5. 事業リスクを直視し、身の丈にあった成長を図る 6. 世のため人のためという企業...