世界観

能楽大全・・東洋のグレートブックス

前回『偉大なる会話』とはなにかについて説明しました。偉大なる会話は西洋の偉大な書物という、ブリタニカ社が編纂した、いわば西洋の考える『人間とは何か』、『偉大な人間はどのように考えてきたか』をまとめたものです。思想哲学だけではなく、ピタゴラス...
世界観

偉大なる会話

武田です。まず、先、先回のメルマガで、傑作な間違いをしていることをお詫びし、訂正します。Westen Worldが、westen wordになっていました。面白いジョークと思って笑ってお許しください。さて、続いて、別の友人から忠告を受けまし...
世界観

『偉大なる会話』要約

今週は偉大なる会話の前半、自由のための教育の第5節、『戦争と教育』の要約を共有します。少し長いのですが、是非最後まで読んでいただきたいです。【5 戦争と教育】我々は、なんのために自ら進んで戦うのか、知っていなければならない。一体民主主義は良...
世界観

「偉大なる会話」からの抜粋

「偉大なる会話」は、RMハッチンス博士の著作で、ブリタニカの『The Great Books of the Western Word 1952 全54巻』の一巻目にあたり、前半に彼の教育の考え方が述べられている「自由のための教育」。後半が「...
文化

なぜ東洋なのか

今週は、論語と算盤を少し離れ、(論語も東洋の古典ですが)なぜ東洋にこだわるか、書いてみたいと思います。私も、戦後の日本の教育を受けたので、簡単に言えば、アメリカ、ヨーロッパの方が、日本より優れている・・と思っていました。子供の頃、白黒テレビ...
歴史

論語と算盤 part43 修験者の失敗

渋沢が15歳の頃、姉が発狂し、何をするかわからないので、周りが色々と生やす中、渋沢は、姉の世話をしながらついてまわり、感心な弟だと言われていました。父は迷信嫌いで、加持祈祷のたぐいは断っていましたが、父の実家、宗介の母親は大の迷信家でした。...
経営

論語と算盤 part42 日々新なり

渋沢が論語と算盤という本を書いたのは、70代の頃だと思います。私も、このメルマガ配信の日、74歳になります。まさに、日々新なりの感があります。「苟日新 日日新 又日新」(経書「大学」)まことに日に新たなり 日に日に新たにして 又日に新たなり...
世界観

論語と算盤 part 41 帰一教会

渋沢が作った企業500以上、団体は600以上と言われますが、その中でちょっと変わった団体が、『帰一協会』ではないかと思います。『帰一教会』とは、世界のあらゆる宗教は、煎じ詰めれば同じことを言っているのでついに一に帰するものではないか?という...
その他

論語と算盤 part40 人生観の両面

渋沢は、『客観的人生』と『主観的人生』ということをいいます。『客観的人生』とは、世のため人のため、それぞれの役割に応じて、全力を尽くす。この場合、社会は主であり、各個人は賓と心得ているので、『客観的人生』といいます。『主観的人生』とは、自分...
歴史

論語と算盤 part39 かくの如き矛盾を根絶すべし

文明が進めば、自ずと戦争はなくなるはず・・と渋沢は言います。日露戦争の頃、ロシアのグルームという人が「戦争と経済」という本を書いて戦争は世の中が進むほど凄惨がひどくなる、費用も多くなりやがてはなくなるだろう。といっていましたが、この度の欧州...