SPIN法によると
次のステップは、『P』 Problem 問題質問と訳されます。
問題質問は、愚痴を聞くのだと思えばわかりやすいかと思います。
あまり大きな問題ではなく、小さな問題です。
歯が痛いなどというときは、まあ少し辛抱すれば何とかなるかもしれないと、問題がそれ以上大きくならない方に人は賭けています。
しかし、貧血があり、どこか内蔵で出血している。胃がんか大腸がんが疑われるといわれれば、放っておける人はあまりいないでしょう。
人間は一度に一つのことしか意識できません。従って、大きな問題は解決しようとしますが、小さな問題は放置する傾向にあります。
小さな問題を抱えていない人はいません。
その小さな問題にスポットを当て、しっかり直視させること、これが問題質問と呼ばれるものですが、その問題は何でもよいのではありません。
その問題の解決に自社の商品やサービスが役立つものでなければ、意味をなさないのですが・・
自社の商品サービスから逆算し、どのような小さな問題が大きな問題に波及し、その問題解決に役立つということから、問題質問を作り出します・・
これをAIに質問することは出来るでしょう。
次回は示唆質問について説明します。


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