政治

ワクチンと民主主義

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哲学

複雑系の科学

目に見えないことは対象とせず、目に見えて観察できること。定量化といって、数を数えて比較できることを対象とするというのがこの300年くらいの科学の主流でした。このやり方だと、全てを観察できるようにする必要があります。少し前まで、動いている生き...
哲学

どのような科学が必要か

現在の帰納法・・ベーコンによるたくさんの事実を観測し、その数を数え、そこから法則性を発見し、他の人間がその条件でやり直してみて確認する・・この方法が現代文明を作り上げたことは確かです。その限界は、1.観察できないことには使えない・・目に見え...
物理

それでも科学をよりどころに part2

アリストテレス論理学は、三段論法と、その論理性を支えます。同一律、矛盾律、排中律をその原理とし、そのやり方を演繹法と呼びますが、ベーコンは実験、観察、測定による帰納法を唱えました。多くの事実からその共通法則を見つける方法です。まず、観察しま...
哲学

それでも科学をよりどころに

人間の文明は、先人の知恵の恩恵により、積み上げられてきた科学文明により支えられています。一方、科学の文明は、地球生態系を危機に追い込んでいて、人類なかでも格差は拡大し、争いの種は尽きません。大拙は、卦学は生命を殺し、芸術は生命を創造すると言...
仏教

それでも科学をよりどころにしたい

前回、鈴木大拙の「禅と精神分析」の一節を引用しました。ここに、一輪の花がある。これを科学的に研究するとすれば、科学者はそれをあらゆる角度から分析します。植物学的、化学的、物理学的に色々やります。そして、それぞれの特殊な研究的立場から、花につ...
歴史

科学の限界

科学は、絶対的に正しく、非科学的と言われれば、それだけで、現代社会の常識人の資格を失うようなそのような印象があります。私は、科学というものはその本質に限界があり、その自覚を持っていることが科学者の資格のはずだと思っています。私が鈴木大拙の本...
文化

機械的世界観から、生命的世界観への転換

機械的世界観とはなんでしょうか。すぐ思い浮かべるのは、莊子の天地編にある、撥ね釣瓶の話です。ある旅人が、田舎の畑を通りがかると、農夫が、畑に水をやっている。少し離れたところに井戸があり、その井戸に釣瓶を落とし、引き上げて水桶に移す。その水桶...
世界観

専制主義対民主主義

89から82 45から54 なんの数字かわかりますか?国の数なのですが、2005年から2020年への15年間で民主主義と呼ばれる制度の国は、89から84に減り、専制主義と言われる制度になった国が45から54に増えています。トランプとの激戦に...
健康経営

DNAとポジティブシンキング

DNAが、原子サイズの化学物質のセットなのに、30億もあるので、1.8メートルの長さになり、それが巻かれ折りたたまれ、1ミリの10分の1の細胞のさらに十分の1くらいの核の中に収まっています。30億の化学物質というのがどれほどの情報かというと...