哲学

世界観

道徳と宗教

前回のブログを読み直し、つまらないジジイになったなと、思われるだろうと思いました。頭の良さより、真面目さが大切などと・・・50年前の18歳の私だったら・・体制側の保守、世界が変わることを考えないくだらない倫理道徳と思ったに違いないと思うので...
世界観

ミニマリズム

ミニマリズムという言葉をご存知でしょうか?1960年代にアメリカで始まったアートの世界から始まった言葉ですが、芸術からインテリアやライフスタイルまで展開し、造形の美を極限まで極めるため、装飾的な要素を削ぎ落とすことを言います。断捨離というの...
仏教

悟りとはなんだろうか(3)

自分が無限小になると、逆転して無限大と一体になる。と思うという話をしました。この話には2つの前提があります。一つは4次元連続の話、もう一つは知の地平線の話です。4次元連続とはどういう話かというと、アインシュタインの相対性理論以来、我々の宇宙...
仏教

悟りとはなんだろうか(2)

「だるまさんが仏教をインドから中国にわざわざ伝えた意味は 何処にあるのですか?」 「庭の柏の木」「・・・・・?」コレはどういう意味でしょうか?というのが前回のテーマでした。突拍子もないやり取りで、いわゆる禅問答というやつですが、我々の日常の...
仏教

悟りとはなんだろうか(1)

桜がさいて、春になったと思ったら、今日の山梨は雪です。今回は人間成長の極限として、悟りについて考えます。仏教と言うと、抹香臭いとか、葬式、法事しか思い浮かべら得ない人も多いことと思います。私の場合、10歳のとき「時間はなぜ流れるのか、時間と...
世界観

西田哲学

西田幾多郎という哲学者については、私は、畏敬する鈴木大拙の親友として、また京都学派の創始者として敬意を払っています。京都学派というのは、東洋や日本独自の学問を、活かし守ろうとした学問の体系と考えています。勿論東京大学は、欧米先進国に追いつき...
世界観

不動智神妙録

柳生宗則の禅の師匠であった、沢庵和尚が剣の極意として、不動智神妙録を残しています。沢庵は無心ということを説き、心の置き所について語っています。心の置き所。 心を何処に置こうぞ。敵の身の働きに心を置けば、敵の身の働きに心を取らるるなり。敵の太...
世界観

魂-3

みなさんは、信仰をお持ちですか?私は、信仰を探しています。「われ思う故にわれあり」という言葉は、このブログで何度も取り上げました。近代精神の原点ともいうべきこの、デカルトの言葉は「自分が観察する全てのものは、実は幻想ではないかと疑うことがで...
世界観

魂-2

ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領がなくなりました。人種差別に反対し、1962年私が中学に入ったころ投獄され、90年私が40歳になり、日本のバブルの真っ最中、釈放された人です。27年半・・簡単に言いますが、そう考えると、普通の人間の人生の...
世界観

早いものでもう12月になりました。仕事ができるのも、後10日ぐらいでしょうか・・大切な、一日一日だと思います。師走というのもわかりますね。先週は、利き目というテーマでしたが、実は、脳の中の、ニューロンの発火という、物質現象と、意識という、精...