王道塾:営業のえの字からpart2

営業

アプローチのこつのひとつを言い忘れました。

お客に、えっなんですって?!と驚いて問い直す質問をさせる事を考えておくことです。こちらからアプローチするので、相手は聞きたいと思っていない話を聞かされることになるので、当然、真剣に聞かず、必然的に断れられることになります。

ではどうしたら、相手が聞かざるを得ないように持っていけるか、ですが・・

お客の方が、それってどういうことですか?説明してください!と言えば、説明を求められているのですから、こちらは落ちついて、お客が納得するまで説明することができ、お客は聞きたい事を聞いたのだから納得するわけです。

私は国鉄がJRに変わった時、それまで、それぞれの駅の駅長さんが地域の人と仲良くし、いわば寄付のような形で、簡単な二色刷りの時刻表をつくっていました。

ところが、国鉄がJRに変わり、JR東日本企画という広告代理店が生まれ、JR東日本に関連するすべての広告をJR東日本で行うことになりました。‥駅長の権限を取り上げたわけです・・

そこで、実際には、小さな広告まで手が回らないので、私にお鉢が回ってきたというわけです。引き受けた私は、まず、リスト作りを始めました。駅にいって、看板を書き写しました・・広告看板だから、それなりのお金を払っているし、駅に広告を出す価値があるという会社ですし、電話番号も入っています。あとはアプローチトークですが・・どういえば「えっ・なんですって?!」と問直してくれるだろうか?と考えました。

私が考えたのは、
「もしもし◎◎さんですか、実は今吉祥寺の駅が困っているんです」
もちろん100発100中アポイントが取れました。

次は招待面で会ってからの話になります。
次週話します。

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