メルマガ王道塾 人口構造の変化

人間関係

少子高齢化は何を意味するのか

誰でも知っていることですが、何を意味するか誰も知りません。

日本は少子高齢化で世界に20年先行しています。アメリカもヨーロッパも中国も続いています。これは、病的な困った問題ではなく、人類の夢、不老長寿が実現すれば、必然的に高齢化になります。

人口構造は1000年、ローマ帝国の崩壊、壇之浦の平家滅亡から今日まで、ピラミッド型で、若者が多いです・・次の世代で人口が増える・・という形で、1000年増え続けました。

世界人口紀元0年1億から、1900年10億、現在80億。
特に20世紀は10億から80億に爆発的に増えました。

ところが、1000年続いたピラミット型の人口構造が箱型に上下同数、箱型四角に変化しました。若い人が少ないと人口が増えません。世界人口は80億で安定し1000年続いています。

無限成長は幻想。
生物は大人になれば成長を止めます。

山より大きなイノシシは出ないという言葉がありますが、生命はその環境より大きくなれません。地球環境に対する、人口の限界。1970年代から増加率は下降し、2050年にはゼロになります。

つまり、人類史的な社会構造の変化に、今我々は直面しています。
そして世界の識者は、日本の対応を見ています。

次週は人類文明の成熟を別の角度から見てみようと思います。

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