今週は、論語と算盤を紹介するつもりでしたが、変更して、トランプの誕生祝、税金68億円という話題にします。
これを書いているのが6月14日土曜日です。トランプ氏の79歳の誕生日ですが、この日陸軍が創立250年記念式典としてワシントンでパレードを行い、その費用が4500万ドル(68億円)になるそうです。
政府当局は、あくまで、陸軍の記念行事という見解ですが、当然大統領が閲兵しますから、彼の誕生祝といわれても仕方がありません。
『朕は国家なり』といった、ルイ14世のような横暴な振る舞いに、王様な要らない!というNO KINGSDAYというデモが、全米で行われるようです..。
大統領は、一度選ばれれば、その地位にある限り、まるで王のような権限を持つというのは、今回のトランプの大統領令の乱発を見てもわかります。
私たちはそろそろ、民主主義というものを、きちんと運営することを考えなければなりません。そうでなければ、権力を握った人間が、社会全体ではなく自分のために権力を行使します。そして、そのことに気付いた大衆が、現状を破壊してくれることを期待して、トランプのような大統領を選ぶのです。
民主主義は明らかに危機を迎えています。


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