王道塾:民主主義

世界観

フランス革命以前は、民衆は貴族に支配される存在でした。日本では、武士が支配階級で、百姓、町人とは区別されていました。

このように、封建制度の世界では、生まれた時から、それぞれの人生は決まっていたのです。

アメリカはイギリスから独立した移民の国です。その建国の精神は、独立宣言と合衆国憲法に顕れています。

アメリカで生まれたら人種や民族が何であれ、アメリカ人だというのは、凡ての個人は平等だという、共和国の理想を表現しています。

アメリカはヨーロッパの民衆にとって、理想の国でした。現在そのアメリカのインテリの75%が、アメリカ脱出を考えているといいます。
ハーバード大学をはじめとするエリート大学はトランプ政権と激しく対立しているのです。

アメリカの建国の父といわれるジェファーソンは、専制政治の原則が恐怖であり、貴族政治の原則が名誉であるように、民主政治の原則は教育であるといいました。まさに今、どのような教育が必要なのか、皆で、考えるべき時ではないでしょうか。

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