経済人の終わりについて、何回か要約を共有してきました。
この本が1939年。今から85年も前に出版され、ドラッカーの20代の処女作だということには、驚きますが、彼の結論は、ファシズムは、国家全体を動員し、国民の消費を抑え、国家の勢力の拡大・侵略戦争に向かうというものです。
また、このやり方は、軍事を拡張することにより、完全雇用を実現し失業をなくします。・・・
この一見、効率的な経済運営に、対抗する方法として・・
ドラッカーは、民主的で、かつ、合理的な組織運営の方法として、マネジメントの研究に入るのです。
現代社会、2025年になっても、世界の主要国、アメリカ、ロシア、中国は、独裁専制国家のように思えます。
私たちはそれに対抗するすべを、学ばねばなりません。


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