暑いですね
台風一過すごい暑さになりました。しばらくぶりに青空が広がっています。
私は、台風が自分の(心)のように思えます
台風は確かにあると思え、それなりのパワーを発揮しますが。
その向こうには青空があります。
ソシテ、煎じ詰めれば、台風も青空も ひとつ のものです。
サテ、一照さんシリーズも今週で、一度締めくくろうと思います。
飲み会は地下鉄 本郷三丁目駅
近くの居酒屋で20人ほど集まりました。
初対面の人が多く、しばらくたってから
(自己紹介)が始まりましたが
普通と違って、語りたい人が多く
憧れの、一照さんへのアピールもあって、
それだけで
時間になってしまったようなものです。
例のマッドサイエンティストも、コリもせず、居酒屋に参加し
時々発言するので、私も面白がって、切り返しを入れると
一照さん
「他の人の迷惑になるからあの二人は今度は呼ばないようにしよう」
一同爆笑・・・冗談だと思うのですが?
私は、帰りがけ、こそっと一照さんに質問しました。
ーその自信あふれる応対からして、一照さんは、座禅によって悟りを
得られたと思いますが
悟るということは自分でわかるものですか
その後は、違って物事が見えるのでしょうか
「自分の場合スーットあたりが静かになる感じでした・・
ただすぐ元に戻ってしまうので・SEXと同じでその時は
気持ちが良いのですが。私の場合その体験自体があるかないかは
あまリ重要視しません
先ほどの、あなたの話のように、
たいていは論理で説明できますから」
ーふーん?
それではもう一つだけ
座禅による瞑想で悟りに至るというのは、
高度の自己催眠によるように
思えるのですがいかがですか?
「うーん・・私には、全く逆のような気がしますが・・」
・・・残念私の仮説は、外れたようですが
しかし、この説は、諦めきれないので、また研究してみます。
サテ、一照さんシリーズはこの、
八正道に関する私なりの解釈で
締めくくりたいと思います。
一照さんが、今回マインドフルライフ協会での講演で言いたかつたのは
マインドフルネスは、八正道という悟りを得るためのサイクルの
中の、七番目正念の翻訳であって
それだけを取り出して、では、お手軽すぎないか
気づくと言っても
第一の正見・・自分が見るのではなく、自分を超越した宇宙が見る
を前提として、
気づくのでないと、効果が発揮されないはず
という指摘でした。
ところが会場ではその指摘に対する議論にはにはなりませんでした。
そうはいっても、
その中で、経済活動のことや、
主客一如など、
仏教の根本に関わる
ような議論もあって盛り上がりました。
さて八正道の最初の2つは内面のことです
正見と正思惟です
そして、最後の2つも内面のことです
正念と正定です。
その内側にある4つは外面・・社会活動です
正語「言語の限界と性質を知って正しく使う」
正業「本来所有するモノはないので、他の生命、財産、性的対象を奪いにゆかない」
正命「生きるために、バランスよく生き、恥ずかしくない仕事をする」
正精進「良い原因を蒔き育て、悪い原因をなくし、蒔かない」
認識(内面から)行動(外面)へ そしてまた内面へ
私には、コレもひとつの 原因結果の循環に思えます。
2600年前の、インドにもきちんとした人間社会がありましたし、
ソレ故の、貧富も、戦いも、悩みもありました。
釈迦の八正道は現代の我々にも 役立つものと思われます。
その一つの証拠が
マインドフルネスの現代アメリカでの劇的な効果なのですね・・
一照さんによれば、半分以下のコカ・コーラライトですらです。
サテ来週から
仏教の本来の目的でもある
自己実現や人間開拓に至る、行動変容について
実例を交えつつ、皆さんと考えたいと思います。
教育であり、自分を変えることであり
コーチングでありマネジメントであり、
営業であり交渉でもあります・・ソレではまた来週

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