論語と算盤:偉人とその母

文化

優れた婦人の教育により、優秀な人材ができる。
孟子の母、ワシントンの母のごときがすなわちそれであるがわが国でも、楠正行の母、中江藤樹の母が賢母として知られ、近くも伊籐公、桂公のご母堂は賢母であったと聞く。

いまだ貝原益軒の「女大学」
智については閑却され、消極的に自己を慎む事ばかりに重きを置いた。

女子も男子同様国民としての才能知徳を与え、ともに相助けて事を為さしめれば、従来5千万国民のうち、2500万しか用をなさなかったものが、さらに、2500万人を活用させる事となる。

以上は大正時代の渋沢の意見ですが、令和の時代になっても、日本における女性の能力の活用は遅れているようです。

女性が優れて能力のあることは、小学校のころからその成績だけでもわかるし、ましてや、大人になれば、男なら誰でも女性の能力の高さを知っています。

アメリカではまだ、女性が大統領になっていませんが、ヨーロッパでは女性が首相になるのは珍しくありません。

日本の、元気の復活には女性の奮起が必要なようです。。

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