藤田一照さん講演報告

先週、東大赤門横の
伊藤記念館というところで、

(メルマガ読者の一人が教えてくれたのですが
イトーヨーカドーの実質創業者の伊藤夫妻がが寄付した
東大で一番価値あると言われる建物だそうです)

マインドフルライフ協会の定例会が行われました。

そこで、ゲスト講師として招かれたのが

曹洞宗国際センター所長の

藤田一照さんですが

知ってました?

私は不覚にも知らなかつたのですが、実に面白い!

開演前に
『アップデートする仏教』
藤田一照・山下良道
幻冬舎新書880円+税を買い求め、サインを貰いました!

この本も お買い得
仏教に多少とも興味がある人はもちろん、
自己啓発に関心があれば、どんな本より参考になると思います。

当日、講演資料として、A4三枚の資料が配られました。
このメルマガ読者からは
氏家くん、中村くんが 応援に来てくれましたが、
彼らに縁のある人は
コピーを彼らが持っていると思います。

内容が豊かですので

これから三回に分けて講演の内容を紹介します

第一回マインドフルネスの由来
第二回マインドフルネスの限界
第三回マインドフルネスを超えてマインドフルライフ
とします。

マインドフルネスの由来

マインドフルネスという言葉は、インドを訪れたいイギリス人デイビスが
仏教用語の英語訳として、1881年に伝えたのが最初

現代のアメリカで、メディテーションという英語は瞑想の意味
(何も考えない)
という意味で使われるが
元々は、デカルトのメジタシオン(深く集中して考える)
という言葉から変形し、意味も逆になったように

元々の、意味から、ずれているように思われる。

現在のマインドフルネスは、アメリカのハーバード大学医学部教授
ジョン・カバット・ジン博士が提唱し、およそ20年

ストレスリダクションクリニックとして
高血圧・薬物・人間関係・うつ病に対応し
人材育成としては、グーグル・ヤフーなどで活用されている。

自動操縦(オートパイロット状態)で環境刺激に
振り回されている現代人が
その自覚がないので、ハマってしまっている状態を、

意識化し、自覚すれば
抜けられるという意味で使われている。

英語圏に広まり、欧米で大流行中
禅という言葉と同様に広まっている。

ゼンアートベースド・・・と同様に
マインドフルネスベースド・・・というように

日本にも逆輸入がはじまった。
「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、
囚われのない状態で、ただ観ること」
(日本マインドフルネス学会)と定義され

稽古すれば上達する
学習可能なトレーニングといわれているが・・・
本来仏教の八正道の一つ正念から出た言葉
日本の側から、見直し貢献できることがあるのではないか

例えて言えば、コカコーラライト

コカ・コーラを知ってから、ライトを味わえば良いのではないだろうか?

こうやって、文章で要約を伝えようとすると

イキイキとした感じが伝わらないのが残念ですが

しかし、ライブ感よりも、コンテンツを伝えたいので辛抱してください。
次回、マインドフルネスの限界です。

本家の定例会に乗り込んで
べんちゃらも言わずに、その限界を語るところが面白いのです。

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