5月24日土曜日、東京大学赤門の隣にある伊藤会館というところで
藤田一照という曹洞宗のお坊さんのはなしを聞き
その後パネルディスカッションをいたしました。
その場も結構面白かったのですが、
それ以上に楽しかったのが、その後の、20名ほどの有志による
居酒屋デスカッションで。この話は次回彼の最新著書
「アップデートする仏教」幻冬舎新書880円を読み終わってから
次回以降でご紹介します。
仏教や瞑想・東洋思想に興味のある方にはもちろん
あらゆる「悩み」を持つ方には是非一読をお勧めします。
さて、私は、その瞑想の方法と目的について
あるいはだれでも納得できる、合理的な方法として
自己催眠について興味をもち
自分自身を実験台にしようとしています。
瞑想というと、神秘的な感じがありますが
精神分析学というと確立した学問と認められています。
そして潜在意識という概念を世に出した、フロイトは
「神経医」になりたてのころ
高名な催眠術師バーンハイム博士の高名な仕事を見学するため
西フランスのナンシーを訪れ、そこで彼が見たものが
その後の、アドラー、ユング、ゲシュタルト、マズローにいたる
現代の心理学のきそのながれをつくったのです。
バーンハイムの典型的な実験では
深いトランス状態に入った、患者は
合図したら、こうもり傘を頭上に広げるように指示されます
そして、催眠から覚めたあと
合図されると、いきなり、室内で、コウモリを広げるのです
なぜそんなことをするのか、尋ねると
「こわれてないか調べてみた」「ブランドが確かめたかった」
「だれのものか知りたかった」
等ともっともらしいことを言うのです。
本当の動機は自覚していなかった
人は、自分が、自覚できない動機によって動いているのです。
これが潜在意識と名付けられた、心理学の一大発見です
さて松岡氏のやり方です
縦12センチ・横11センチの紙に
緑・青・赤のみっの大きさの違う丸を描き
それを見つめながら、自分に暗示をかけるだけです。
緑、上から3センチ、左から6,7センチを中心に、直径2,2センチ
青、上から6センチ、左から3,2センチを中心に、直径2,7センチ
赤、上から、8,7センチ左から7,5センチを中心に、直径2,4センチ
色は、パープルというかはっきりしないい色です
これを、ヒプノディスクといいます
自分に催眠を掛ける方法は
まず横担ってリラックスしヒプノディスクをながめる
この時首に力を入れなければ見えないようなら、調節する
深呼吸する
赤に注視する(目を細めたりせず、目の周りの筋肉の力も緩める)
集中したまま三回深呼吸する
緑に注視を移す(この時さっきの赤が妙に気になるが
心理作用なので気にしない)
三回深呼吸する
(さっきの赤が、視界のな日に割り込んで、
緑と混ざるようにみえることがある)
青に注視を移す
無理せず、受け身で、見ていく
三回深呼吸する
3つの色が、混じったり、ぼやけたりするなら
目を閉じる
残像が消えるまで待つ
自分が、最高に気分がいいと言い聞かせる
自分に必要な暗示をかける
大きく伸びをして気分よく起き上がる・・・
以上です
私の場合?
色が混じったり、ぼやけたりする前に
気が散るか、眠くなります・・・
今週も機会を見て繰り返してみます。
次週は藤田一照さんについてです。

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