私はブリタニカの最初の7ヶ月は売れないセールスマンで、ネガティブなことばかり質問するので、ネガタケと呼ばれていました。
8ヶ月目に、前職の会社の社長から電話がありました。
「やはりお前の立てた企画はお前がやらないとうまく行かない。やり方を任す。給料は以前の倍払うから、一ヶ月でも良いから戻ってくれ。聞けばフルコミだというじゃないか。一ヶ月ゼロだったと思えばよいだろう・・。」
おだてに弱い私は、それもそうだと、一ヶ月休ませてくれと話に行きました。
そのときマネージャーは・・
「武田お前なにか勘違いしていないか」
『?』
「お前自分が能力あると思ってないか」
『はぁ。。』
「お前ほんとに能力あったらこの成績はないだろう」
『はぁ。。』
「ではお前みたいに能力のないやつに頼らなければならない会社に将来性があると思うか?」
『!ないですね。』
「それがわかって、行くならいけ・・。その代わりここはプロの世界だ。自分の都合で打席を離れ、また、打たしてくれはないぞ。」
『・・・・わかりました。断ってきます。』
・・・・・・・・・・・
『断ってきました。』
「そうか、武田、お前自分に能力のないのに納得したか?」
『はい。』
「それなら、能力なくても成功する方法があれば知りたいか?」
『はい』
「簡単だよ、日本一になりたければ、日本一努力すればよいのだ。」
『???・・!』
それから私は売れるセールスマンになりました。
解説は、また来週にします。


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