コロナとともに

コロナの感染は、第三波を迎えたようです。
かつて、ペストがニュートンをロンドンから疎開させ、
やがてペスト後の世界を開き
スペイン風邪は、100年前、
第一次世界大戦の真っ最中、世界に広まりました。
世界人口の30%に当たる5億人が感染し
2000万から4500万人がなくなり、
日本でも5600万人が感染し、45万人が死亡しました。
当時の技術では、ウイルスを見ることが出来ず、
大した、あまり効果的な対策は打てませんでしたが、
密集を避けるとか、マスクをするとか、
今と同じようなことはしています。
今回のコロナでは、
感染者数は11万4000人。
死亡者は、1854人。

当時の300分の一で、
今後ウイルスが強毒性に変異しない限り、
インフルエンザほどの脅威にしかならないと思われます。
(2018年のインフルエンザによる死者3325人)
ところが現在の日本では、毎日の感染者数に一喜一憂し、
社会全体が首をすくめ、消極的になっているようです。
警戒を緩めるというのではなく、
現在の体制で、事業活動、
生産性を高める工夫の時期ではないかと思います。
工場のない企業はありますが、
営業のない企業はありません。
今の時期、今まで会ったことのない
未知の人と会って営業するのは難しいでしょう。
それではどうすればよいのでしょうか。
お得意様との関係を深堀りすること。
それに、リモート会議や、
異業種の人ととの、ズーム会議を開くこと。

生産性は、個人の能力ではなく、チームの能力だと思います。
そして、チームの能力は、多様性から生まれるはずです。

満員電車はなくなるでしょう。
緑豊かな環境で、仕事をすること、
家族とともに過ごす時間がふえること、
紙による記録は減っていくことでしょう。

コロナを機会として、
合理的な仕事の進め方を工夫する時代になっています。

武田

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