日本は、今コロナ自粛で、自宅に籠もり、
居酒屋や外食産業は大変です。
これを読んでいる皆さんには、
感染している人がいないことを祈ります。
イスラエルの歴史学者ハラリ氏が、
朝日新聞に寄稿したように
AC『アフターコロナ』の世界は、
元通りにはならないでしょう。
1 監視型の社会でなく自律分散型の社会を作る
2 自国中心主義で、他国、多民族を敵視するのでなく、
世界市民が連帯する社会
これらを日本は、世界に先駆けて実現し、
そして世界に発信するのです。
このコロナの騒ぎで、全然仕事にならないという人と、
生産性が倍になったという人がいます。
仕事にならない人は、人間関係と感情で仕事をする人です。
人は、直接会って、その気にならないと、
一歩を踏み出せないという感覚は確かにあると思います。
(動機は、主観的感情です)
生産性が倍になったという人は、論理と合理性で仕事をする人で
論理と、合理性は、電話とメール、ズームで十分伝わります。
なぜ、倍になるかというと、移動の時間や、
ムダな非論理的な会話がないからです。
それでは、、そのような人たちの比率、
仕事がうまくいかない人と、
倍の生産性の人の比率は多分、10対1くらいでしょうか?
これはどちらが良いという話ではなく、
その現実から、有るべき未来の組み合わせを考えるということです。
人間同士の絆というとき、
互いの信頼関係の構築ということが一番ですが
メールでは、なかなか感情は伝わりません。
しかし、電話では、言葉の調子で、
ズームでは、顔の表情で、ニュアンスが伝わります。
絵文字というのが、感情表現の手段であるように、
そのうち、動画にも、
背景の感情表現が加わるのではないでしょうか。
今回の中で、一番驚いたのが、
なぜ、会社にでなければならないか?
という理由の中に、「印鑑を押すため」というのがありました。
私が驚いたのですから、
外国の人は、もっと驚いたと思います。
満員電車による通勤とか、
上司が帰らないので帰れない残業とか
ムダなことはたくさんあるようですが、
経済が低迷しているのは、確かです。
再生にためには、農業、漁業、林業、
畜産業などの第一次産業の地方における
ITを導入した活性化による、自給自足、内需拡大の方針
生産工場のロボット化の加速。
医療、教育の、リモート化による格差是正。
田中角栄は、裏日本と言われた日本海側の雪国の出身で、
東京一極集中に対する対応として、
全国に新幹線都構想道路網を開きました。
それを最大限活用し、
インターネットと携帯電話による通信網を最大限活かし、
地方でクリエイティブな仕事ができるようにし、
世界に地方から直接アプローチできる構想です。
SDGsとこの構想は、リンクするはずです。
そして、ESG投資を呼び込みます。
日本が世界に輸出できるのは
1、豊かの自然と四季の中で、食べる、寝る、衣類が、
全国民に保証される。
生活、お金を配らなくとも、
土地と自然があれば、生きることはできるはず。
2、超精密な生産品
3、国民皆健康保険制度と、
行き渡る幼児から老人までの医療制度。
(医療費は、終末医療の見直しだけで、激減する)
4、論理と感受性を両立させる、
公文とシュタイナーや、モンテッソーリを組み合わせた様な、
子供だけでなく生涯に渡る教育制度。
などが考えられます。
日本という国は、恵まれた自然環境と
充実したインフラ、素晴らしい衛生環境、
さらに、世界最高レベルの識字率があるのです。
もちろん優秀な企業群があります。
しかし、世界のリーダー憧れとなるには
足りないものが有る気がします。
何でしょうか?

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