反応を選ぶ

わたしのウチには猫が8匹います。

4匹は府中に住んでいた頃もらった4兄弟です
その後、千葉の九十九里近く
箱根、そして、この山梨と引っ越してきました。

チャプリン、ピカト、ハナ、サクラの兄妹です。

彼らはもう十年以上です。

それと、ニャニャは最近と言っても、5年ぐらいになります。

最近仲間入りしたのが、7ヶ月のモルンとウキョウ

この姉妹にはあと二匹の兄妹がいたのですが、
良い家に養子に出しました。

更に、もっと小さい3ヶ月のフクがです。合計八匹

このうちの誰かが、テーブルにおいたパソコンの傍にあった
コップの水をこぼしました。

パソコンは水没し、まだうごきません。
(もちろん、猫は悪くありません、
 悪いのは、遊ぶ猫がいるのを承知で
 コップを置きっぱなしにした僕です)


どうしようとお思いましたが、
急遽会社で新しいパソコンを用意してもらい
今までのシステムを
引き継いで、メルマガを打てるようになったのです。


私たちの人生は、このように、意外な出来事の連続です。


みなさんだったら、山ほど貴重な情報の入っている、パソコンが
そのようなことになったら、どのように反応しますか?


行動主義心理学では、S=R 刺激=反応です。

行動経済学もその延長上にあると思います。

認知心理学は、同じ刺激を受けても一律に反応するのではなく

時と場合によって異なる反応を選ぶことができるとされます。


私は人間らしさとは、反応を選ぶ訓練だと思うのです。

仕事もなく虐げられて、お腹をすかしている時に

そんなことができるはずがないと

思われる方もいるでしょう。


武士道とはそういう時に、働くのではないでしょうか

儒教とは「礼」といい「仁」といい
日常の中で粗暴な反応を抑え、
自ら反応を選ぶことを
積み重ねるのだはないでしょうか?

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