汝自身を知れ

人間にとって、『汝自身を知れ』というのは古くて新しいテーマです。

特に西洋の科学は、実験による観察を客観性の根拠にしてきましたから
主体とか、主観については苦手な分野でした。

東洋はそれに比べると、内観を大切にし
人間形成の具体的な方法を練ってきたように思われます。

今、脳科学が発達し、特に脳中のネットワーク形成が
明らかになりつつ有ります。

外部から刺激に、無意識に反応し踊らされている
あるいは、未来への不安と過去の悔恨に振り回され
少しも安心できる時がない毎日を過ごす。

このような状態からどうすれば、より幸福な充実した
毎日を過ごせるように成るか。

特に、最近富みに物忘れが酷くなった私にとって
最大の恐怖は、心臓病より、前立腺のがんより

認知症です。

マインドフルネスの実行により、扁桃体が縮小し海馬が成長する・

海馬は記憶を司り、認知症とも関係が深いとなれば・・

一日10分の瞑想が認知症の予防になると考えられます。

そうなればどれほど素晴らしいことでしょう

そうすると、解説ではなく実行が必要になります。


私は、企業研修や地域社会への普及を通じて
日就生活に自然と実行される、ラジオ体操のような運動にできればよいのに
と考えるのです・・

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