マインドフルネスというと、現在では「瞑想」が連想されます。

しかしながら、現代社会は問題だらけです、

瞑想ですべてが解決するわけではなく

つまり、
お釈迦様は

この世は『苦』である
苦の原因は、欲望であり欲望への執着であると説き、
その「苦」から開放される方法として
正念マインドフルネスを中心とする修行法を説きました。

今日は終戦記念日です。

本人の欲望とか、執着とは関係なく
イスラムのテロに襲われたり
突然の地震や津波で家族を失ったりという
戦争に巻き込まれ、原子爆弾を落とされたりする。

悲劇が人間を襲うことは、
現実です。


ある若い社長と話している時

「意識を拡大することが大事だと思うのです」

という一言が心に響きました。

そのことが、マインドフルネスという
自分の内面を見つめること

このことを中心とする理念から

一歩踏み出し、もうひとつの、社会的な活動の軸が
必要だと考えた理由です。

私達の意識は、私達の存在そのものです。

しかし、其の私達の「意識」は、外部からの刺激に
振り回されています

私たちは本質的に孤独で、
物質的な欲求に振り回されることがないように
となると、内向きになりがちです。

そうではない、絆、つながり、コミュニケーション
思いやり、助けあい、おもてなし、一期一会・・

慈悲の瞑想をしても
慈悲の実践をしなければ、何の意味もない

と語ったのはヘンリー・フォード三世です。


私たちは本質的に孤独?
本当にそうでしょうか。

海の上に、離れ小島があるとき

其の島は、他の大陸とも、島とも
隔たり孤立している
ように見えますが

実は海底ではつながっています

大きく眺めれば、勿論地球の一部です。

瞑想は小さな自分から、大きな共通意識

ユングの言った「集合的無意識」へと繋がるのでは
ないでしょうか。

私たちは、人間の正しい進化を信じ
善良なる人々の日々の正常な日常を重んじ
毎日の活動の中に小さなしかし、
真実の幸福を実現しようと思います。


自分だけ良ければ良い
金がすべての世の中さ
競争と効率
頑張ればその先に、楽ができる幸せが待っている

そうではない

人は信じられるし
幸せは、今ここにある

そのように信じられる仲間づくりを
今こそ実現すべきです。

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