人間関係

メルマガ王道塾 人口構造の変化

少子高齢化は何を意味するのか誰でも知っていることですが、何を意味するか誰も知りません。日本は少子高齢化で世界に20年先行しています。アメリカもヨーロッパも中国も続いています。これは、病的な困った問題ではなく、人類の夢、不老長寿が実現すれば、...
哲学

王道塾:日本のよさ

最近日本の良さを語る人が多いように思います。日本人は「つまらないものですが」と言いながら、手土産を差し出します。誰も見ていないから、といえば、お天道さまが見ているといい、災害でひどい目にあっても「私よりつらい目に会っている人がいる」と遠慮し...
哲学

王道塾 西洋の神と日本の武士道

かつて、横井小楠は、「西洋の学は、実学ばかりで、心学がない。あれでは、西洋の戦争はやむことがないだろう。」と喝破しました。彼は実学の重要性はよく理解していたから、実学を軽視していたわけではありません。そうではありませんが、人としてどうあるべ...
世界観

王道塾 座禅の意味

人間は、発達した脳を持ち、あまりに大きくなったので、犬や馬のように四つ足で歩こうとすると頭の重さが首にかかります。そこで、直立して、重い頭のまっすぐ下に体をもってきます。すると、二つのことができるようになりました。一つ目は、のどが伸びて多様...
マインドフルネス

王道塾・仏教・マインドフルネス

このブログを読んでいる人の中に、座禅や瞑想、あるいはマインドフルネスと呼ばれるものをやったことのある人は、無念無想ということ、何も考えないということが大変難しいことを、ご存じのことでしょう。座って目をつむり、呼吸を整え、さあ何も考えない・・...
仏教

王道塾:仏教とアートマン

仏教の神髄は、「無我」という概念で、無我の我は、アートマンのことを言うという説明は、前回話しました。アートマンとは、ヒンズー教の中心概念で、ブラフマンに対応する言葉であり、ブラフマンとは宇宙全体を統括する神のような存在です。その神のようなブ...
仏教

王道塾:仏教2

私と仏教との出会いは、ふと手に取った「禅と精神分析」という、鈴木大拙とE・フロムの共著でした。今から60年近く前のことです。フロムは「自由からの逃亡」という名著で有名で、新フロイト派といわれる心理学者です。人間は自由になると孤独で不安になり...
世界観

王道塾:仏教

皆さんは仏教というと何を思い浮かべるでしょうか。芥川龍之介にクモの糸という小説があり、そこには美しい天国と醜い地獄が描かれています。また日本人のほとんどは、何らかの仏教宗派に属しています。例えば私の家は浄土真宗、かみさんの家は曹洞宗で、読む...
儒教

王道塾:孟子

孟子は、紀元前372年から289年という時代を生きました。孔子没後100年ほど後の人ですが、儒教のことを孔孟の教えというほど、重要な人です。孟子いわく、「人はみな、人の不幸を見逃すことのできない心を持っている。人は皆、人の不幸を見過ごすこと...
儒教

王道塾 小学part2

朱子の序文に、いわく「人を教えるに、さい掃・応対・進退の節、親を愛し長を敬し師を尊び、友に親しむの道をもってす。皆、修身・斉家・治国・平天下の本たる所以にして、これを幼稚の時に習わしめ、その習い、知とともに長じ、化、心にともなって而して、扞...