あらゆる商品は、顧客の問題を解決するために開発されます。
衣食住は、昔も今も生活の基本に必要です・・
そしてそれらは、より良いもの便利なもの、快適なものに進化します。
それが、文化と呼ばれるのです。
自然は無限ですが、人間の生活はその一部でしかありません。人間が現在の脳に進化して、200万年ほどですが、その脳は世界の仕組みを知りたがります。
その知恵が、やがて、科学の体系を作り上げ、文明社会を作りました。有限なる人間が、無限の自然を理解するには、丸ごとではなく、部分に切り分けるしかありません。
しかし、その部分においては、人間の意見は一致します。
平面上の三角形の和は、180度なのです。そしてその科学は、発展し、必要を生み出します。
石油がエネルギーになり、ガソリン自動車が生まれ、道路とガソリンスタンドが必要になります。同時に、馬車と馬の水飲み場と、飼い葉おけは不要になる。
私たちの販売する商品の背景には、科学があります。
その科学のレベルまで掘り下げれば、必ず意見は一致します。商品知識はそこまで掘り下げる必要があるのです。せっかく、お客が『それはどんなものですか?』と聞く気になっても、語るべき内容がなければ、顧客の満足は得られません。
顧客の満足は、『なるほど。それなら、自分の長年の問題は解決する』という理解とともに、解決への行動へ動き出します。
その語るべき内容を作り上げるのが、掘り下げた、商品知識です。


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