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哲学

王道塾:日本のよさ

最近日本の良さを語る人が多いように思います。日本人は「つまらないものですが」と言いながら、手土産を差し出します。誰も見ていないから、といえば、お天道さまが見ているといい、災害でひどい目にあっても「私よりつらい目に会っている人がいる」と遠慮し...
世界観

王道塾 東洋思想と新しい科学

東洋的な考え方というのは、根本的・長期的・多面的に考えることだといいます。西洋は、大きなものを丸ごととらえるのではなく、小さな部分に分け、要素還元主義と呼ばれる方法で、原因をもとめ単純化し実験観測します。この方法は優れた面もありますが、限界...
教育

王道塾:論語

四書五経という、江戸時代日本の代表的学問のうち特に熱心に学ばれたのが四書、すなわち、論語・孟子・大学・中庸でした。意外と短いもので全部合わせても5万字強。3歳から5歳まで100回繰り返し音読し、意味は分からずとも、文章は暗記して、その後寺子...
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経済人の終わり:機械的世界観の限界

ブルジョア資本主義とマルクス社会主義は、あらゆるものが、合理の世界の一部として理解可能とされ、唯物的な連続の一部として計算可能とされていました。人間の実在にとり最も畏怖すべき根源的な事実である「死」理性によるその理解が、形而学上最大の問題で...
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論語と算盤:教育2題

その罪果たしていずれにあるや教師と生徒の情義が薄いかつての孔子の弟子、日本の漢学の子弟。みわたせばイギリス人の学問の子弟のごときは、きちんとしているようです。過渡期のため、にわか仕立ての先生が多いといえばやむを得ないかもしれませんが、いやし...
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論語と算盤 :現代教育の得失

昔の青年は、意気もあり、抱負もありて、今の青年よりはるかに偉かった…という人もいるがはたしてそうか。昔の少数の偉い青年と、今の一般の青年を比較するのは間違っている。昔の武士及び上級の百姓町人の青年は、漢学教育を受けたもので、初めは小学、孝経...
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論語と算盤:二宮尊徳と西郷隆盛

論語と算盤は、道徳の代表に「論語」を。ビジネスの代表に「算盤」を置きました。それがあちらを立てればこちらが立たずというようなものではなく、むしろ支えあい補い合うようなものという観点から、渋沢栄一が書いたものです。【処世と信条】11節 【立志...
営業

営業の基礎 商品知識3

認知学習理論が誕生するには、それ以前の学習理論がなんであったかを理解すればわかりやすいです。これは何でもそうで、それ以前の技術があり、そこに何らかの問題があり、新しい技術が生まれます。かつて、人間が言語を学ぶというのは過去の文献を読むことで...
営業

質問とセールス2

フランクベトガーは、ブース社長に25万ドルの生命保険を15分質問するだけで販売します。勿論準備はあります。ニューヨーク一番の健康診断医に、健康診断の予約をとっておくのです。彼は質問により、顧客に考えさせ、見落としに気づかせます。「ブースさん...
営業

質問とセールス

質問がセールスに有効なことを学んだのは、フランクべドガーの本からです。フランクベドガーは、生命保険を売っていました。元野球選手で口下手で、怪我で野球ができなくなり、仕事を探したときは、保険のセールスなど、とても無理だと保険の集金人を始めたそ...