経済

経済

経済人の終わり:P.F.ドラッガー2

絶望を突破するのは、魔術と奇跡しかない。大衆の絶望。マルクスの教義は、自由と平等のない資本主義に打ち勝ち、階級のない社会を実現できるかどうかにかかっていた。失敗しブルジョア資本主義の批判勢力となった。生産設備の絶えざる巨大化を伴う、ブルジョ...
哲学

経済人の終わり.P.Fドラッカー

1939初版 最初の作品 30歳?『本書は政治の書である』政治の世界と社会の動きには必ず何らかの原因が存在する。革命の分析には、精神的側面と物質的側面の両面の分析が必用になる。13世紀以降の時代が物質的領域を精神的領域に奉仕させようとした時...
政治

ドラッガー 経済人の終わり

今年は、2025年 様々な意味で節目の年になると思います。昨年までは、渋沢栄一を軸に、東洋思想、経済と道徳のバランスなどを紹介してきましたが、若い仲間から、「自分たちのビジネスに、直接役立つ内容を」という声が強く・・ならドラッカーだろうと、...
哲学

2025 ドラッカー

あけましておめでとうございます。昨年ぎりぎりまで渋沢栄一を追いかけました。その渋沢を世界のどのような経営者より高く評価していたのがドラッカーです。ドラッカーは1909年生まれ、2005年没という、20世紀最大の経営思想家で、たくさんの予言を...
世界観

論語と算盤…模倣時代に別れよ

なんでもかんでも、舶来品が優秀で、内地品を卑下する理由はない。維新から半世紀、東洋の盟主、世界の一等国を任ずる今日の日本国。いつまで欧米心酔の夢を見ているのか。有無相通ずとは、数千年前から道破された経済上の原則。我が国に適するものを作り、適...
経済

合理的な経営

商売は、政治などに比べれば、秘密は少ない。現在あるものを、無いというような、、純然たる嘘は断じてよろしくない。正真正銘の商売には、機密というようなことはまずない。実際の会社においては、なくてよいはずの秘密があったり、あるべからずところに、私...
文化

商業に国境なし

サンフランシスコ金門公園において、明治35年「日本人泳ぐべからず」アメリカ人がとかく日本人を嫌うという感情を改善すべく、在米日本人会を組織した。明治41年、アメリカから太平洋沿岸の商業会議所の議員が多数、来日。日米両国の国交親善に努めるため...
経済

2006年のNobel平和賞受賞者 Muhammad Yunus博士

今週は、日本経済新聞からの転載です。私の考えていることの一つの答えだと思います。2006年のNobel平和賞受賞者 Muhammad Yunus博士(1940-) 現在の経済システムの設計は間違っている。人々が協力するのではなく、対立し分裂...
政治

成長なき繁栄 part2

前回の続き、ジェイソン・ヒッケルの提案です。2広告を減らす1920年代まで、必要性を知らせるだけ、満たされれば満足します。フロイトの甥エドワーズ・バーネイズの広告理論です。心理操作による販売、不安の種を巻き不安を解消するものとしての商品、現...
政治

ポスト資本主義

論語と算盤から、ポスト資本主義は飛び過ぎだろう・・と、思われる人もいるでしょう。私が、論語と算盤を読み続けているのは、渋沢栄一の成功の源泉は、ここにあると信じるからですが、そもそも、東洋と西洋の出会い、論語の象徴する東洋思想と渋沢が日本の近...