経営

世界観

王道塾:民主主義

フランス革命以前は、民衆は貴族に支配される存在でした。日本では、武士が支配階級で、百姓、町人とは区別されていました。このように、封建制度の世界では、生まれた時から、それぞれの人生は決まっていたのです。アメリカはイギリスから独立した移民の国で...
歴史

王道塾:ファシズムに対抗するもの

ファシズムに対抗するのがマネジメントだと訴えたのが、ドラッカーでした。ドラッカーという人は正に知の巨人でした。最初の著書、「経済人の終わり」を出版したのは、ヒトラーが政権を取った時でした。それを読んだチャーチルはその論理性を激賞しました。し...
世界観

王道塾:相互関税

トランプ大統領は、相互関税を発表しました。日本への関税は24%です。その理由は、日本がアメリカに46%の関税をかけているからで、アメリカ親切にその半分の税をかけることで勘弁してやるということです。アメリカは長いこと世界中の国ぐにから、いいよ...
歴史

王道塾 ニュートンのプリンピキア(1687)

私達は、ニュートンの影響を受けています。日本人は明治以来、欧米先進国の科学技術に驚き、このままでは他の国々と同じく、植民地=奴隷にされると恐れ、欧米を手本として追いつこうと努力しました。フランスから陸軍を、イギリスから海軍を、アメリカから大...
政治

ドラッガー 経済人の終わり

今年は、2025年 様々な意味で節目の年になると思います。昨年までは、渋沢栄一を軸に、東洋思想、経済と道徳のバランスなどを紹介してきましたが、若い仲間から、「自分たちのビジネスに、直接役立つ内容を」という声が強く・・ならドラッカーだろうと、...
経営

論語と算盤 part42 日々新なり

渋沢が論語と算盤という本を書いたのは、70代の頃だと思います。私も、このメルマガ配信の日、74歳になります。まさに、日々新なりの感があります。「苟日新 日日新 又日新」(経書「大学」)まことに日に新たなり 日に日に新たにして 又日に新たなり...
営業

営業研修のあり方

私は、長年自分の生活の糧を営業研修で得てきました。アチーブメント、PHP、MFビルマネジメント、ニッセイマネジメントなど最近では、トーラスマーケティングが、私のセミナーを色々な会社に売ってくれていわば、【お題】を頂いて、営業の話をしてきまし...
経営

論語と算盤 part17 大立志と小立志との調和

渋沢は言います。大立志はいわば目的、存在意義。なんのために生きるのか冷静に自分の性格長所を見極め、それが最大限活かせる、一生を貫けるもの。小立志はそれに至る一里塚・修飾。渋沢は幕末維新の激動期に豪農の長男として生まれ、やがて武士の世界に反発...
文化

コロナ後の日本的経営

日本的経営の強みは、個人の自己表現と、会社の目標達成が同じ方向で一致していることにあります。参加意識とか、自律性とか言われ、やりがい、生きがいの話です。今までは、資本家と労働者は対立するものとして捉えられ、事実、この20年、日本では正社員が...
文化

新時代の日本経営

かつての日本企業の強さは、年功序列、終身雇用がうまく機能していました。一旦大企業に採用されれば、若者は先輩を見習い、少しずつ仕事を覚えやがて熟練し、その会社の中核をにない、やがて、後進を指導し、道を譲る、という体制になっていました。これは、...