仏教

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なぜ日本文化が世界を救うのか

日本と東洋は、違います。何が一番違うのかというと、日本は全ての外国の良いものを吸収し、精錬し、小さく無駄なく清潔にします。そして、神々(大自然の摂理)の居場所を用意し、余白やつや消し、間や、気を大切にします。7、5、3のように奇数を好むのも...
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五輪書「空の巻」

五輪書は、今回で最後です。地、水、火、風とそれぞれかなり具体的に説明があり、何ページかを割いているのですが、最後の『空の巻』は1ページしかありません。それでは、ただのまとめで新たな意味が無いのかというと、そうではなく、今までの「巻」はある意...
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五輪書「火の巻」

五輪書は、学ぶべきところの多い書物ですが、技術の事を語っているので、経験しなければわからないことがたくさんあります。アメリカでマスターズの試合がありましたが、それをTVでみて評論するのと実際にゲームをするのとの違いです。先日、中学からの付き...
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五輪書「地の巻」

五輪書をご存知だろうか。風姿花伝が観阿弥によって書かれた芸術書なら五輪書は、宮本武蔵によって書かれた剣の心得ともいうべき書物です。五輪とは『地』『水』『火』『風』『空』の五巻に求められているからですが、その内容は、実際的で、実用的です。今日...
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主客一如 part2

無我という事柄を得心した先に、主客一如(しゅきゃくいちにょ)ということがある、と前回申しあげました。まずは、無我とは、すべての「もの」は『こと』であるということから始まります。私達の普通の感覚では、パソコンという「もの」がありパソコンでメル...
仏教

主客一如

仏教の根本概念に、無我ということがあります。この世界には自ら他に頼ることなく、単独で存在できるものは何もない。全ては、他のものに支えられて存在する・・縁起の法とか、因果の理と言われます。そして、他によって存在する「もの」として、私という存在...
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日本と芸術

今冬季オリンピックをやっていますが、どうしても日本選手を応援してしまいます。いわゆる、えこひいきですね。日本は特別な国だと言うのは、身びいきと言われても仕方がないと思います。戦前は、日本精神とか日本は神国ということが信じられていて、戦争をし...
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生命と時間の科学

このブログに目を通していただいている方はたくさんいるのですが、コメントをいただけるのは、かぎられています。そのうちのお一人から以下のようなコメントをいただきました。とても大切なので、今回の話のスタートにしたいと思います。この方は大会社の役員...
世界観

自分と時間

小さな時に、異様な体験をした事があるでしょうか?私はあります。「時間はなぜ流れるのか」ということです。 私は10歳の時、ふと感じたのです。考えると言うより、体感する事実です。自分は、【今ここにいる】そして「いま」以外に、いることはできない。...
世界観

諦めている人

世の中には、いろいろな人がいると書きましたが、人間は現実社会とやり取りしながら、自分をつくっていくのですが・・と言うか、生命は、自分の行いが、自分に返ってくるのですが、例えば、植物でも、水の量、太陽の光の当たり方、栄養分の質・量により紫陽花...