世界観

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ミニマリズム

ミニマリズムという言葉をご存知でしょうか?1960年代にアメリカで始まったアートの世界から始まった言葉ですが、芸術からインテリアやライフスタイルまで展開し、造形の美を極限まで極めるため、装飾的な要素を削ぎ落とすことを言います。断捨離というの...
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人間精神の成長

人間はどのようにして成長するといえるのでしょうか人間の評価としてどのような人が優秀かは、中国の「科挙」の試験以来日本の大学入試のように記憶の正確さ、記憶の量更には計算の速さ、正確さが基準になってきました。しかし、AI(人工知能)が発達し、人...
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西田哲学

西田幾多郎という哲学者については、私は、畏敬する鈴木大拙の親友として、また京都学派の創始者として敬意を払っています。京都学派というのは、東洋や日本独自の学問を、活かし守ろうとした学問の体系と考えています。勿論東京大学は、欧米先進国に追いつき...
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右の頬を打たれたトランプ大統領

トランプ大統領が就任し、1周間経ちました。私は、彼の暴言の数々は、選挙で、大衆を扇動し、支配層に対する「大衆の反乱」というイメージ作りのための選挙選用の「過激な発言」かと思っていました。しかしこの一週間で、TPPを廃止、オバマケアを廃止、メ...
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メンタライジングの3段階

人の心の状態を推測するには、成長の階層があるというのが、発達心理学の知見だそうです。家族で車に乗っているとします。お父さんが運転しているのですが、スピードを出しています。3人の子供が乗っていて、4歳、6歳、10歳です。4歳の坊やは、「お父ち...
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不動智神妙録

柳生宗則の禅の師匠であった、沢庵和尚が剣の極意として、不動智神妙録を残しています。沢庵は無心ということを説き、心の置き所について語っています。心の置き所。 心を何処に置こうぞ。敵の身の働きに心を置けば、敵の身の働きに心を取らるるなり。敵の太...
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感動は舞台と観客の間に

森繁久彌が昔、コカ・コーラのコマーシャルで、「音楽家のフルトベングラーが言いました、 感動は舞台と観客の間に起こるのです。」と言いました。私はこのフレーズを「我が意を得たり」と思ったのです。私はブリタニカでセールスマネージャーをしていました...
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人間らしさについて

人間性とは何かをテーマにしています。うつ病とマインドワンダリングの関係から前頭葉の独立性と暴走について書いてきました最近のアイフォンなどによるフェイスブックや、ラインなどの文字情報は人間の前頭葉言語中枢で処理されます。これまた、マインドワン...
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マインドワンダリング

マインドフルネスはリラックスの一つではなくマインドワンダリングの対局の「集中」を意味するという、熊野先生の解説はユニークなものでした。ストレスとは物理学用語を、心理学にも転用したもので、もともとは物体に力を加えるとたわんだり、歪んだりするこ...
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コーピングとマインドフルネス

私は、コーピングというのは簡単にいえばストレス解消法で、枝豆でビールを飲むとか・・宇宙船の中で野球ごっこをするとか・・マインドフルネスは、広い意味のコーピングの一種なんだろうと漠然と思っていました。ところが、熊野先生によれば、縦軸、南北の軸...