今週は少し、息抜きの話題にしてみました。
我が家にいる猫たちの話です。
うちには人間が2人と猫が13匹いました。
「いました。」というのは、新しい猫が13匹増えたのです。
1階を住処にしてウロウロとしているのが9匹。
一番年寄りは、【サクラ】という、4匹兄弟でしたが、
あとの3匹は死んでしまいました。
もう20歳に近いと思います。
【サクラ】という名前は、模様からとりました。
ミケ猫のメスですが、
右肩から右前脚まで白く、
左ミケなので、方袖を抜いたように見えます。
遠山の金さんの名台詞
『この桜吹雪がみえねえか!』
というところから命名しました。
次に黒猫が3匹。ほぼ兄弟で、
【金】【塊】【福】といいます。
黒猫で金運を引き寄せようという魂胆です。
【金】はメスで、通りかかると向こうからちょっかいを出します。
【塊】は1階で、唯一のオスなのですが、
大きいのに、全然他のメスたちに威張られています。
【福】は小さいのですが、常に人間の隙を狙って脱走します。
ただし、1時間くらいで帰ってきます。
多分用事があるのではなく、気まぐれなのだと思います。
脱走が本格的に好きなのは【モルン】(フランス語で雲)
と名付けた、グレーの猫です。
逃げると1日か2日は帰ってきません。
この子のために、家は巨大な虫かごのようになっています。
高さ5m、幅5mのネットがベランダを囲んでいます。
テラスの高さは3m、5m四方の巨大な虫かごのようです。
そこまでしなくとも、と思うくらい
わずか4cmの隙間があれば見つけて抜け出します。
あまり何度も脱走し、どこから抜け出したのか
人間の方がわからなかったので
《大脱走》という映画の主人公を演じた
スティーブ・マックィーンにちなんで、
マックにしようか、と言ったら
かみさんが、女の子なのにマックはかわいそうだ
と言うので改名はやめました。
あとは、【ニャニャ】という朝ご飯の時だけ目立つ子と
【シャマ】というミケ猫なのですが、
その上に紗をかけたような、全体的に白っぽい影の薄い猫です。
【マネキ】と名付けた白と黒のはっきりとしたツートンカラーの子は
海の王者シャチとよく似た模様です。
しかし、先代のツートンカラーの子にその名をつけたので、
耳のところの模様が、招き猫のように見えるので
【マネキ】と名付けました。
この子は夕方だけ、僕のところにすり寄ってきます。
刺身が好物なのです。
1階の最後は、【右京】です。
顔の真ん中が模様の分かれになっています。
兄弟を【左膳】と名付けました。
その反対側に模様があるので、
テレビの《相棒》の主人公、杉下右京から拝借しました。
この子は人間が大好きで、見境なくなつきます。
この子たち9匹は、一応正式の飼い猫です。
それ以外に野良猫を捕まえ、隔離したのが
2階の二部屋に4匹います。
下の9匹もペットショップで買ったなんていう子はいませんが
かなり小さい時に拾ったり、もらったりしたので
人間にもよく慣れています。
つかめるときが大変で、野良の生活に慣れていると
人間に捕まるといじめられる、と思っているので、
警戒心が強く、かみさんは、段ボールの箱を作り、
2日ほど箱の中で待ち構えて捕まえたりします。
その後、去勢手術をするので、買うのと変わらない出費です。
そして更に贅沢になり、1匹ずつ好きな缶詰が違ったりするので、
出費は多分、僕よりだいぶ多いと思います。
以上、我が家の猫は13匹でしたが、
片手に乗る程の小さな猫が
家の周りをウロウロしていました。
すごく警戒心が強く、餌をやってもなかなか寄ってきません。
捕まえるのが大変でしたが、どうにか捕まえました。
賢くてすばしっこいので、
【チビラ】という名前にしようと思いましたが、
意外に懐くので、
【ララ】というちょっと可愛い名前にしました。
14匹に増えてしまいましたが・・・
まぁ、13より縁起がいいと思うことにしました。

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