日本の経営の舵取り

日本の経営の強さは、どこに有るか考えてきましたが、
今は、コロナ騒ぎで緊急事態宣言が出て、
日本中が浮足立ち、
あるいは息を潜めているようです。
私は、こういうときほど、時間ができるので、
根本的な問題をじっくり考えるべき時だと思います。
今回、安倍首相と小池都知事は、
話し合い、オリンピックの中止を決めました。
その後は、緊急事態宣言をして、
国民に外出を控え、手を洗い、マスクをするように
「お願い」しています。
まるで幼稚園の子供に教えているようです。

ですから、経済活動が停滞しても、保証の作戦がぶれます。
責任の所在が、国民一人ひとりにあるからです。
ここで、偉い人の批判をするのは簡単ですが、
ではどうすれば良いのか
私達一人ひとりが、考え、提案し、
実行するべきときではないでしょうか。
国民一人ひとりに主権が有るということを、
これほど全員に徹底することは
平常時には不可能です。
現在の日本は、1000兆の赤字を抱え、
今回の対策で又、100兆円ぐらい使います。
財政は基本的破綻状態で、
未来に希望が持ちにくい状態です。
どうせ、100兆円も使うなら、
それが投資となって社会の構造を変え、
1000兆円の完済ができるように考えましょう。

かつて、戦後の焼け野原で、田中角栄は立ち上がり、
裏日本と言われた地方と
東京の格差をなくそうとしました。
1920年代の世界恐慌に巻き込まれた、
まだまだ、経済力のなかった日本を立ち直らせたのは、
高萩是清でした。

今の日本と同じように
巨大な借金を抱えていた長岡藩の財政を、
一代で立て直したのは上杉鷹山でした。
かつて大衆には、発言力もなく、
知識も情報もなく、ただ、優れたリーダーに、
その人生を委ねるしかなかったのです。
しかし、21世紀の現在は違います。
ほぼ全国民が情報を発信できます。
価値の生産手段を所有しています
(誰でも価値ある情報の発信者になれます)
又それは全世界に広まります。

互いに信頼し、国民一人ひとりが自覚し、
自立し、自治し、行動し、
世界の憧れるような結果を示し、
更に、それ以前の問題を解決する方向に動き出せば、
世界は日本のやり方を学びたいと思うはずです。
コロナはウィルスで、
生命に寄生しなければ生きていけない存在です。
ですから、対応策はあります。

しかし、他に依存しないで生きられる生命は、
実はなに一つ存在しません。
今回のコロナに対応しても、又いずれ
次のウイルスが世界の何処かで発生します。
日本の財政赤字の原因は、
医療費を中心とした社会保障費の増大です。

自分だけ良ければ良い、
今さえ良ければ良いという近視眼的な発想では、
目先の情報に振り回され、
ぶれまくることになります。
つまり、全国民が予防医学と生命について考え、
社会保障のありかたについて
考えざるをえないときなのです。
さて、どうすればよいか?
実は答えは同じです。
1、わからないことは分ける。
 (自分のできることをやる)

2、自分の頭で考える
 (常識や定説を疑う)

3、不合理なことを見つける

4、危機をチャンスに
 (危機のときほど全体を大きく変えるチャンス)

5、身の丈にあった成長
 (他によって支えられているので、むやみに拡大できない)

6、世のため人のための自発的な精神
 (ひとつ上の次元のために生きる)
皆さんの発信を期待します。

すくんでいても仕方ありません。
来週から具体策を提案します。
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