みなさんは、自分を変えたいですか?
禁煙・節酒・ダイエット・英会話のマスター・営業技術の向上 etc
私が、行動変容に興味を持ったのは,
英語の教材を売るという、自分の仕事と
共通点を感じたからです。
英語の教材を売るためには、
まず、よさを、わかってもらう必要があります。
ところが、わかっただけではダメで、行動を起こす
つまり、契約してもらわなければ、何もなりません。
さらに、契約しても、学習を継続し、上達しなければ
その人の周辺の人に、マイナスの評判をひろめてしまいます。
上達すれば、最高の宣伝になるのです。
継続というのは、意志力でしょう。
ダイエットや、禁煙にも同じようなことが言えるはずで
昨年、ベストセラーになった、ケリー・マクゴニガルの
「スタンフォードの自分を変える教室」も
このあたりを、最新の心理学や脳科学の知見から
アプローチしたものです。
私の場合は、日野原先生の、生活習慣病の本にあった
客観的知識(ぐらつかない科学的知識)
主観的動機(家族など個人的・感情的動機)
主体的決意という3ステップで、タバコをやめました。
この中で、私が特に重要だと思うのが
三番目の「主体的決意」なのです。
人は、外からの情報を受信し認識します
この、認知のしくみを明らかにしてきたのが、「認知心理学」
だと思うのですが、
この「頭の中」は、客観的科学は苦手としてきたところで
その次の、集まった情報を比較・選択・決断と実行という
自由意思から発信へというプロセスが
大脳前頭葉の担当する
意思の、「場」
「人間の主体性」ということだと思うのです。
行動の選択ができるから、責任がある
外部から指示、命令、プログラムされ、反応するような
機械には、責任は問えない
RESPONSIBILITY=責任
という言葉は
RESPONSE=反応を
ABILITY=(選べる)能力、と解釈しています。
さて、
このように考えると
犬の「まて」は、
外部からプログラムされたもので
人間の意志力とは違うものだ・・・といえるはずです。
反論ももちろん大歓迎です!!
次回は、主体性について、もう少し考えます。

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