季節の変わり目 お変わりありませんか、
私は風邪をひいていしまい、丸一日の休養をいただきました。
(あるグループには迷惑をかけました、ごめんなさい)
修行がまだまだ足りません。
心を作るというと、ピンとこないかもしれませんが、
体を作るならどうでしょうか
ボデイビルという言葉がありますが、人間の体は鍛えれば
その鍛え方に応じた体が作れることは、証明されています。
その延長に、ダイエットがあると思うのですが、
ダイエットがうまく行かず、リバウンドしてしまうのは・・・
精神的な問題ではないかと思うのです
目的が美的、魅力的な自分づくりではなく
消極的、これ以上デブになったら、きらわれるとか
腹囲が大きくなると、健診で引っかかるとか・・・
いやなことを強制されてやるような
罰に似た、不自由さがある気がするのです。
人間誰でも、強制されるのはいやですが、
同じことでも、主体的に、自分で決めて自分の好きでやるなら
まったく、同じことも楽しくなります。
マラソンでも、山登りでも・・・
そうすると、心を作るというのも、
同じように取り組むことができる気がします。
自分の心は、
修行によって、作り上げることができる・・・
もしここに、体系的、科学的な精神のトレーニングがあるなら・・
虚弱体質で、喘息もちだった清水選手がスピードスケートで
金メダリストになれるように
誰でも、強く美しい心が作れるのではないでしょうか
勿論、あらゆることに天賦の才というもがありますが、
正しいトレーニングをする人は、しない天才を、上回るはずです
それが科学的ということではないでしょうか
そこで、人間の心の構造をパソコンとの対比で考えて見たいと思います。
(私よりパソコンに詳しい人が読者にたくさんいますから
間違えたら遠慮なく、教えてください、これを読んでいる、皆さんのためですから)
私のパソコンはSOTECという小さなノートパソコンで、
1ギガバイト ハードデスク160GBです
ギガというのは10億
バイトというのは8ビット
8ビットは2の8乗 ですから 256
つまり、1ギガバイトとは2560億のON/OFFを並べる情報が扱えるということです。
全てが、0と1、ONとOFF、電流が流れているか、止まっているかの
組み合わせで表現されます
点字の場合、6つのでこぼこの組合わせで、数字や文字を表しますから
2560の、ONとOFFを&つ単位で一文字を表すように区切れば、
2560÷6=420億ぐらいの文字が書けることになります。
それがどのくらいの量かというと
新書の1ページにかかれる文字数がおよそ縦40文字横15行
普通、230ページぐらいですから、一冊12万文字ぐらい
420億÷12万=35000冊ぐらいは収まります。
ハードデスクはその160倍ですから、560万冊ということになります。
これでいいのですかね?
さてこれに比べて、私達の脳はというと
140億の大脳皮質と呼ばれる細胞が
それぞれ、10000のひげのようなシナプスを出して相互に結びつき、
ニューロンのネットワークを作っています
その結びつきの数は、1秒に一つと数えると3200万年かかるそうです。
さらに、複雑なネットワークを流れる情報の回路の数は
10の後に、0が、一千万個必要だというのです。
先ほどの、パソコンの256000000000,
2560億というのは零の数は9個でしかありません。
一千万というのは、先ほどの新書100冊に全て零を書くほどの数になります。
そして、これが、人間の心の、ハード部分です。
パソコンの場合、ハードだけでは、ただの箱
そこに、ウインドウズXPとかいう、OSをインストールし
さらに、ワードとかエクセルとか様々なアプリケーションソフトをインストールし
その上で、メールのやり取りや、つくった 文章が保管され、
世界でタダ一つのあなたのパソコンとなるわけです。
みなさんの脳も同じように、生まれた時にすでに、できている部分があります。
心臓を動かす、呼吸をするなどの内蔵の機能と、喜怒哀楽の感情
しかし、それ以外の大部分は学んできました。
体の動かし方も、
言葉も、
その上で、知識や経験も
そのようにして『私』は作られてきたし、今後も
(脳の可塑性は年齢に関係なく証明されています。)
つくることができるのです。
私達一人ひとりの脳の大きさはわずか、1リットルぐらいのものです。
しかし、その情報空間の広さは
想像して見てください、地球から少しはなれて、夜の部分をみると
人間の灯す明かりが見えます。
ビルの窓や、車のライト全てを合わせて点滅するそれは・・
100億位かあるいは、1000億まで在るかもしれません。
私達の脳の中のニューロンの発火パターンは
1000億で、零が11ですから
それを10倍するというのは零を一つ
100倍するのはゼロを二つつけることですから
9999990の零をつけるというのは普通の数学には出てきません。
まさに、天文学的な数です。
私達は自分に与えれた能力を十分活用していないように思われます。
次回は、大脳生理学の実験でわかつて居ることを共有しましょう。

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