2024-06

哲学

機械と生命

機械は人間が自分の欲望を効率よく達成するために人間原理で作り出したものです。そしてそれは、人間のもので、自然のものではありません。デカルトニュートンの世界観は、人間の「精神」と「肉体」を分離しました。人間の肉体を含め、機械は管理しなければ動...
文化

西洋と東洋

アリストテレスは「オルガノン」という著作群の中で、すべての論理的な議論は、三段論法になると指摘しています。(ベーコンの、ノブル・オルガヌムは、新しいオルガノンという意味です)大前提(すべての人は死ぬ)小前提(彼は人である)結論(故に彼は死ぬ...
論語

論語と算盤…修養は理論ではない

家康の遺訓として有名な「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし、心に望み起こらば困窮したる時を思い出すべし、堪忍な無事長久の基、いかりは敵と思え、勝つことばかり知りてまくることを知らざれば、害そ...
経済

2006年のNobel平和賞受賞者 Muhammad Yunus博士

今週は、日本経済新聞からの転載です。私の考えていることの一つの答えだと思います。2006年のNobel平和賞受賞者 Muhammad Yunus博士(1940-) 現在の経済システムの設計は間違っている。人々が協力するのではなく、対立し分裂...
未分類

論語と算盤:二宮尊徳と西郷隆盛

論語と算盤は、道徳の代表に「論語」を。ビジネスの代表に「算盤」を置きました。それがあちらを立てればこちらが立たずというようなものではなく、むしろ支えあい補い合うようなものという観点から、渋沢栄一が書いたものです。【処世と信条】11節 【立志...