2023-08

経営

論語と算盤 part42 日々新なり

渋沢が論語と算盤という本を書いたのは、70代の頃だと思います。私も、このメルマガ配信の日、74歳になります。まさに、日々新なりの感があります。「苟日新 日日新 又日新」(経書「大学」)まことに日に新たなり 日に日に新たにして 又日に新たなり...
世界観

論語と算盤 part 41 帰一教会

渋沢が作った企業500以上、団体は600以上と言われますが、その中でちょっと変わった団体が、『帰一協会』ではないかと思います。『帰一教会』とは、世界のあらゆる宗教は、煎じ詰めれば同じことを言っているのでついに一に帰するものではないか?という...
その他

論語と算盤 part40 人生観の両面

渋沢は、『客観的人生』と『主観的人生』ということをいいます。『客観的人生』とは、世のため人のため、それぞれの役割に応じて、全力を尽くす。この場合、社会は主であり、各個人は賓と心得ているので、『客観的人生』といいます。『主観的人生』とは、自分...
歴史

論語と算盤 part39 かくの如き矛盾を根絶すべし

文明が進めば、自ずと戦争はなくなるはず・・と渋沢は言います。日露戦争の頃、ロシアのグルームという人が「戦争と経済」という本を書いて戦争は世の中が進むほど凄惨がひどくなる、費用も多くなりやがてはなくなるだろう。といっていましたが、この度の欧州...