2023-07

政治

成長なき繁栄 part2

前回の続き、ジェイソン・ヒッケルの提案です。2広告を減らす1920年代まで、必要性を知らせるだけ、満たされれば満足します。フロイトの甥エドワーズ・バーネイズの広告理論です。心理操作による販売、不安の種を巻き不安を解消するものとしての商品、現...
哲学

成長なき繁栄

「資本主義の次に来る社会」という本が今世界で話題になっています。ジェイソン・ヒッケルという、アフリカ生まれの彼の本からの要約です。プラネタリー・パウンダリー地球は限界に来ている。    人間は「自然」とは切り離された優れた存在で、精神と心と...
政治

ポスト資本主義

論語と算盤から、ポスト資本主義は飛び過ぎだろう・・と、思われる人もいるでしょう。私が、論語と算盤を読み続けているのは、渋沢栄一の成功の源泉は、ここにあると信じるからですが、そもそも、東洋と西洋の出会い、論語の象徴する東洋思想と渋沢が日本の近...
哲学

513 論語と算盤 part38 道徳は進化すべきか

渋沢は語ります。道徳という文字は、中国古代の唐虞の時代より、「王者の道」のことを言いました。したがって、古くからある言葉であろう。中国の唱える24孝というのがあり、親に孝行する方法を24通りにわたり並べていますが、いくらなんでもそれはおかし...
歴史

論語と算盤 part37 この熱誠をもて

孔子の言葉に「これを知るものはこれを好むものに如かず これを好むものはこれを楽しむものに如かず」とあり、渋沢は、これが趣味の極みだといいます。彼の言う趣味とは、「わが心から持ち出して、この仕事はかくしてみたい、こうやって見たい、こうなったら...