2022-01

歴史

士魂商才

天神さまで有名な平安時代の政治家、学問の神様と言われました。菅原道真は和魂漢才といいました。和魂とは日本人の考え方、漢才とは、唐天竺からやってきた文明のこと。中国の儒教、インドから来た仏教などのことです。聖徳太子は日本に仏教をとり入れました...
歴史

論語と算盤

勝海舟が『世の中で恐ろしいものを二人見た。 一人は西郷南洲。 もう一人は、横井小楠』といいました。横井小楠は、熊本藩士で1860年『国是三論』を書いています。【富国】【強兵】【士道】の3つです。士道について、 西洋の学は、ただ事業上の学にて...
文化

コロナ後の日本的経営

日本的経営の強みは、個人の自己表現と、会社の目標達成が同じ方向で一致していることにあります。参加意識とか、自律性とか言われ、やりがい、生きがいの話です。今までは、資本家と労働者は対立するものとして捉えられ、事実、この20年、日本では正社員が...
文化

新時代の日本経営

かつての日本企業の強さは、年功序列、終身雇用がうまく機能していました。一旦大企業に採用されれば、若者は先輩を見習い、少しずつ仕事を覚えやがて熟練し、その会社の中核をにない、やがて、後進を指導し、道を譲る、という体制になっていました。これは、...
歴史

日本的経営

謹賀新年。今年は良い年にしましょう。日本の経営の強さは、経営者は、社員を家族のように思い、人を切るのは、自分の役割に反すると信じます。社員は、会社を我がチームと思い、社長を親父と思って、家族のごとく一心同体会社の目標を我が目標として、邁進す...