2021-11

哲学

横井小楠と心徳の学

勝海舟が、『世の中で恐ろしいものを2人見た。 1人は西郷南洲で、もう1人は横井小楠』と言いました。横井小楠は、熊本藩士であり、1860年【国是三論】を書いています。富国、強兵、士道の3つです。士道について西洋の学びは、ただ事業上の学にて、心...
仏教

スティーブ・ジョブズと禅

スティーブ・ジョブズが、世界的な存在になったのは、1977年のウエストコーストコンピュータフェアでのアップル2の発表でした。彼のプレゼンのときに、主催者ジム・ウォーレンは、彼の姿が見当たらないのに慌てていました。当時の彼は、普段はヒッピーの...
その他

レイヤー

いかなる問題も、それを作りだした時と同じ意識レベルで解決することは出来ません。The problems that exist in the worldtoday cannot be solved by the level of thinki...
世界観

新陳代謝と真如

メタボという言葉を知らない人はいないと思います。メタボというと、太っているとか、生活習慣病などという意味で使われますが、メタボリックシンドロームの略で、新陳代謝の異常というような意味です。生命とはなにかという、ギリシアの王様の問いに、目前の...
経営

論語と算盤2

論語は、2600年前の中国に生きた孔子の言行をその死後400年かけて孔子の弟子たちがまとめたものと言われています。なぜそんな古いものを今更持ち出すのだ・・・と思う人もいるでしょう。それは、多分150年前の明治維新の頃、そう思った人もたくさん...