2019-11

歴史

複雑系の科学

複雑系という本が、新潮社から出版されたのは1996年、524Pの厚い本です。それから24年の時が流れましたが、この複雑系の重要さは増すばかりだと思うのですが学問の主流にはなっていません。昨日あるセミナーに出ました。講師の話も、いま3つぐらい...
歴史

デカルトニュートンパラダイム

デカルトは、まず過去の偉大な先人たちが考えたことを無批判に受け入れることをやめました。正しいことを学ぶためには、まず、これだけは間違いないと証明されるまで何事も認めない。権威あるものには盲従する、という姿勢とは真逆の考え方で、私は素晴らしい...
文化

東洋と西洋の出会い

私たちは、意識することもなく、西洋的な考え方をしています。明治以降、日本人は脱亜入欧という掛け声で、アジアを離れ西洋先進国の仲間入りをしようと努力しました。鹿鳴館画素の典型ですが、西洋先進国に追いつこうとしたのです。長らく学んできた中国の学...
仏教

唯物論と唯心論

【唯物論】というのは、全ては物質から、ということです。勿論、我々人間も、物質=細胞から構成されています。細胞は主にタンパク質から作られていて、タンパク質はアミノ酸から作られています。すべての地上の生命は、たった21種類のアミノ酸からできてい...