2014-04

仏教

禅定と自己催眠

お釈迦様は、凄まじい苦行をしたあげく、苦行により悟りを求めるのは、間違いだと決断し菩提樹の下で禅定に入り、七日の後、明けの明星を仰いで、あの星と自分は一つだと感じ悟りを得たと言われます。全ては、原因と結果の連鎖であり、・・・空である空とは色...
仏教

八正道の現代的な実践

みなさんは、八正道というのを、聞いたことがあるでしょうか。悟りという境地を実現したゴータマ青年がかつての学友に悟りの境地に至るための実践的方法として説明したトレーニング方法です。正見    我々は、目の前に見えるものが、見える通りに存在して...
仏教

瞑想と現代生活

仏教というものが、単なる認識論哲学ではないのは、世界を理解解釈することが目的ではなく実践し、悟りを得ることが目的だからです。人類を苦悩から救うことが目的だからです。ところが私は、ごく最近まで、仏教の説く、知的な側面に興味をひかれてきました。...
仏教

不立文字

不立文字とは、禅の言葉で、「言葉で説明しない」という意味だと思います。人間と動物を分け一代限りの知恵の蓄積を、次の代に確実に伝え、文化、文明を築き上げるのに言葉・文字は欠かせません。また、まだ見ぬものを考えシミュレーション(モデルを操作する...